待ち遠しいメール

毎日のようにパソコンを見て、メールが来ていないか確かめる日々が続きました。本当に待ち遠しい。こちらからメールをするような厚かましいことはできません。最初に会った日から1週間以上経った夜にそのメールはきました。どんなに待ち焦がれていたことか、発信名を見るや否やメールを開きました。

 「あの日から1週間が経ちました。身体は元に戻りましたか? それとも厭らしく変化していますか? 私は身体が疼いて仕方がない、淫らな貴女に会いたくて仕方ありません。今週の土曜日に時間はありますか? また、最初にお会いした駅で会えればと思っています。都合がよければご返事下さい。その日、出来れば下着を着けずに来て下さい。下着の痕のついていないきれいな貴女の身体を見たいので、服もきつくないものがいいでしょう。ご返事お待ちしています」という内容だった。

 もし、予定があったとしても断るつもりでいたし、その時はお会いすることが全てに優先でした。もし断ったりしたら、もう会えなくなるのではないかという恐怖があり、もう一度会うことしか考えられなくなっていました。

 早速、OKの返事を書き、言われた通り服の下には何も着けずに参ります、と添えました。でも、土曜日までが何と長かったことか。日々、気分が盛り上がって行きました。

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